自他ともに認める「健康マニア」の私は、

小学校低学年から、食品の添加物や身の回りの商品の表示指定成分を自らチェックして買うものを選び、

あらゆるストレッチ法、ボディコンディショニング、解剖学、運動生理学、人生哲学の本を読みあさり、

それらの勉強会やセミナーに小・中学生から参加し、

自分が抱えている沢山のコンプレックス(アトピーやアレルギーも含みます)を払拭するために、

自発的に沢山の事を学びました。

 

海外で活躍できるプロを目指していたので、身体のメンテナンスのために

週1~毎日のペースで整体院・接骨院・カイロプラクティック・指圧などのマッサージ

気功施術・理学療法(医療施設でのリハビリ・フィジカルセラピー)・オステオパシーやホメオパシー

などの代替医療も含むあらゆる治療所に小学生の頃から通っていましたが、

日々のストレッチや筋トレ、そしてあらゆる治療院通いもむなしく、

15歳のある日に突然、立てない程の腰の痛みに襲われて、 腰椎椎間板ヘルニアと診断されました。

 

とうとう高校生で気功まで学びに行き、そこで謎のイスやテープを買わされました。

 

きっと心の鍛錬が足りないのだ、と思い、 心理学の本を読みあさり、

アメリカの大学在学中は大学院レベルのサイコセラピー/カウンセリングの授業を受け、

また当時アメリカで最先端のボディコンディショニングを何十種類も学び、 狂ったように研究しました。

(そのいくつかは現在日本で流行しています。)



内側から健康になるために、 食べるものも日常品もすべてオーガニック(認証機関もすべてチェック)、

ローフードにマクロビと、 今日本に上陸しているものは14年前にどハマりしました。



そんな、周りが驚愕するほどの健康に関する情報量と知識を蓄えつつ、

色々な事に挑戦を続けていた私ですが、 そんな血のにじむような努力もむなしく、

20代半ばにして末期のヘルニア症状で身体が動かなくなり、そして歩けなくなり、

一生車椅子を宣告され、事務を含めた一切の仕事ができない状態になり、

 

夢も未来も、全てを失いました。



好奇心旺盛で、超前向きの私がうつ状態になり、 「どんなに努力しても報われない」という不条理さを感じ、

寝て起きてご飯を食べて寝て起きて…を繰り返すことしかできない日々の中で、

やがて頭がおかしくなりそうな程の痛みに耐えられなくなり、

生まれて初めて「こんな辛いなら死にたい」と思いました。



でも、そこからが私の新しい人生でした。



それまで習った身体のケア法や治療はほとんど役に立ちませんでしたが、

今は問題なく歩き、走り、再び舞台に立てるようにもなり、

小さいころから抱えていたほとんどのコンプレックスは解消されました。



なぜ?

それは、長年の想いが叶い、「本物」に出会えたからです。



本物を求め続けたら、必ず身体の真実に出会えます。

私が経験したのは奇跡ではなく、 心から求めれば、誰でも手に入れられる幸せなのです。



こうしてご縁のある皆さまには、私のような遠回りをせずに、

健康への近道を歩んでいただきたいと心から思っています。